外壁塗装のホームページ制作と集客ならゆいまるWeb

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塗装業者は元請けを目指したほうがいい?下請けのままがいい?

あなたは、元請けを目指したほうがいいか、下請けのままがいいかで悩んでいませんか?

それぞれ業者の目標やどうしたいかによりますので、ポイントをお伝えします。

 

この記事を書いた人

代表 山縣
ゆいまるWebの山縣(やまがた)です。外壁塗装HP集客専門です!
全国に70社以上パートナー塗装業者がいます。
あなたも下請け脱却しませんか?連絡ください

100%元請けがすべてではない


実は、100%元請けを目指すことが全てではありません。

自社物件を増やしたほうがいい、増やさないほうがいいというのはありますし、今の元請けの紹介が満足ならそれにこしたことはないです。

自社物件を取ることは、それ相応にリスクはありますし、つらいこともあります。

それでも自社物件の魅力は利益率が高く、自社のお客さんなので、2次3次の追加受注になったり、10年後も塗り替えリピートしてくれるかもしれません。

自社のお客さんが増えれば増えるほど、先行きのあなたを助けて安定させてくれます。

 

元請けを目指すほうがいいかは2つ比べてみる


集客をサポートする中、元請けを目指したほうがいい塗装業者か、目指さないほうがいい塗装業者かは常に考えています。

そのチェックポイントは次の2つあります。

1:自社物件を増やしたいか

自社物件を増やしたいかどうか。

本人が望まない以上、集客は厳しいです。

「集客したい」
「今の元請けの紹介を減らしたい」
「完全元請けになりたい」

と思う方にしか、自社物件はすすめません。

集客したいのなら、集客したほうがいい塗装業者であり、誰にもとめる権利はないでしょう。

 

2:元請けが向いているか・下請けが向いていないか

元請けが向いているかどうか。

よく相談がありますが、元請けに向いている人なんてそんなにいません。

あえて言うならば、

・自分(技術や知識、対応の良さ)を売ることができる
・仕事をつくることができる
・自分をコントロールできる

などといったことなんでしょうが、最初からそんな人はいません。

下請けのころには必要なかった、見積もりやアフターフォローをやりますので、元請けになったらそれまでにやったことないことが山ほどでてきます。

元請けが向いているという判断はなかなか難しいでしょう。

それよりも『下請けに向いていない』というのは、元請けの適正です。

・安くてきつい仕事が嫌
・元請けのトラブル対応の仕事が嫌
・元請け都合でスケジュールが組めない
・休みが取れない

などは、むしろ下請けに向いてなく、元請けになるしかありません。

私が独立(元請け)目指した理由もそうでした。

・めんどくさい社長(今の元請け)が嫌
・会社で管理職、マネジメントをやりたくない
・自由度を上げたい
・自分の時間をコントロールしたい
・会社のルールに疑問がある
・自分で決めたい

そして、

・収入を高くしたい

といったことがあれば、下請けに向いていません。

元請けになったほうがいい塗装業者です。

 

元請けを目指すことで成長する


下請けのままで満足ならそれで全然OKだと思います。

しかし下請けのままでは、安くてきつい仕事のまま変化はなく現状維持が続きます。

それなら少しずつでも元請けを目指すことで成長します。

・自社案件を取るためにどうするか考える
・技術や知識を向上させ、お客対応をしっかりするようになる
・お客さんが満足喜んでくれることで、職人のやる気につながっていく

他にも多く影響していき、会社自体がどんどん良くなっていきます。

会社を少しずつでも成長させていくことで、激戦の塗装業界で生き残っていけます。

元請けを目指すことで、あなたに必要なことが見えてきて、改善、成長し売上につながっていくんです。

実際に元請けを目指して行動したパートナー業者がいます。

【愛知県Y様】毎日連絡が入り、現調待ちの方が30件以上
【綾瀬市I様】一人社長でも2億の売上に成功
【多摩地域中部A様】個人業者でも毎月平均2件の集客に成功
【稲城市S様】HPリニューアル後、売上1億5000万円近くまで成長
【川崎市Y様】毎月平均3件の集客、6割自社物件で回している
【多摩地域北部O様】直仕事の依頼が半分以上を占めるようになる
【多摩地域南部A様】HP公開後3年で年商2億から6億、現在年商10億達成

あなたも今すぐ元請けを目指してください。

 

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