外壁塗装のホームページ制作と集客ならゆいまるWeb

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『お問い合わせがない』の放置は集客の機会損失になる!?

先日相模原市の塗装業者から「自社制作のHPからお問い合わせがない。どうしたらいいか?」の相談がありました。

そのHPは改善しなくてはいけないことが多くありました。

しかし一番大事なのは、改善を「すぐにやる」ことです。

この記事を書いた人

代表 山縣
ゆいまるWebの山縣(やまがた)です。外壁塗装HP集客専門です!
全国に70社以上パートナー塗装業者がいます。
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改善することが分かっているのに行動に移さない

HPからのお問い合わせがないのは、多くの「原因」があります。

「原因」があるから、「結果」が出ないんです。

 

・HPのデザイン、コンテンツが分かりづらい。

・集客の対策が出来ていない。どうしたらいいか分からない。

・せっかく自分で作ったHPだから、お問い合わせがあるまで粘ってしまう

 

自社制作のHPなので、プロ制作ではない分、デザインは残念になります。

せっかく見てもらったのに、デザインが残念なら直帰率(パッとみてすぐにやめる)は高いでしょう。

集客はデザインだけではありませんが、ある程度「見た目」は必要です。

そして分かりやすいコンテンツがあって、お問い合わせへつながるんです。

 

HP公開後がさらに大事です。

公開後は他塗装業者HPとの競争があります。

競争に勝ってお問い合わせにつなげるには、「勝てる情報」があるか、ないかで違ってきます。

「勝てる情報」とは、「実際に集客したやり方」です。

ただ対策をやるより、勝てる情報をもとに対策したほうが時間、費用など効率的にできます。

 

一番やってはいけないことは、お問い合わせがないのに粘ってしまうことです。

せっかく時間をかけてコツコツと自分で作ったHPなので、愛着があるのはある程度分かります。

しかしHPで大事なのは集客です。

改善、対策すれば集客につながることが分かっているのに、愛着があるので「変えたくない」「粘ればお問い合わせがくるかもしれない」とズルズル先延ばししてしまうのは問題です。

改善の先延ばしは、お問い合わせの機会損失になっている

原状に不満でも、変化を恐れてズルズルと先延ばしすることは、「お問い合わせの機会」を奪っていることになります。

改善をしないまま放置していると、その間に同じ地域の塗装業者にお問い合わせがあるかもしれません。

気が付いた時には、地域のお客さんは全てライバル塗装業者のユーザーになっているかもしれません。

こうなっては手遅れで、自社案件を増やすのは厳しいでしょう。

素直になって、すぐにでも改善をすれば、相見積もりや直接依頼の機会があったかもしれません。

これってものすごい機会損失になっています。

素直にやめる勇気を持つ

何カ月もお問い合わせがないなら、ここは思い切って今のHPをやめてみることで改善につながります。

素直は勇気でもあります。

集客のために、素直にお願いすることは、決して負けではありません。

改善しで良くなることが分かっているなら、素直になってお願いしてみましょう。

大事なのは集客です。

集客のために、すぐにでも行動に移しましょう。

 

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